ベトナムに移住するべき8つの理由

ここ数十年、海外移住を計画したり、実際に移住する人がとても増えています。アジアの国に移住を考えるのなら、ベトナムは国外駐在にはぴったりの国かもしれません。以下の8つの理由から、ベトナム移住を本格的に考えてみませんか。

就業/就職機会
世界経済におけるアジアの重要度が上がっているのは明らかです。そして、ベトナムの継続的な経済成長は何百万もの新しい仕事を生み出しています。実際に、多くの世界の国々で失業が問題となっていますが、ベトナムにおける就業機会は、特に外国人にとってはとても豊富です。需要のある仕事は、教育、財務、金融、ITなどです。英語さえ話せれば、言葉の壁は問題
にはなりません。

比較的高い給料
香港上海銀行(HSBC)が実施した2017海外居住者意識調査第7版によると、6桁の収入を得たいなら、アジアへ行くことを勧めています。ベトナムの駐在者のうち15%は250,000ドル以上を稼いでいます。世界でこれだけの金額を得ているのは7%です。さらにベトナムの駐在者の75%は可処分所得の高さに満足していると回答しています。給料がいいと、あなたの仕事がより魅力的になります。

安い価格で余裕のある生活
ベトナムの物価の安さから、移住者はそこまでお金をかけなくても快適な暮らしができます。
中心地の家具付き高級物件から安く西洋の食事を楽しめるレストランがあるような郊外の質素な家まで、すべての予算に対応できる物件があります。香港上海銀行の海外居住者意識調査によると、49%の移住者が外食、映画、音楽バーなどの夜の娯楽に費やす費用が少ないと回答しています。世界全体では23%が同じように回答しています。このようなことから、ベトナムは世界でもコストパフォーマンスの良い国であると言えるでしょう。

住むにあたって文化的に面白い場所
64%のベトナム移住者は、この国が住むのに文化的に魅力がある場所だと言います。なぜなら、この文化が多くのイベントを作り出しているからです。ベトナムは印象的で特色のある文化を持っています。食事は多様化しており、何百もの料理が特有の味付けで提供され、テトなどの祝日をより特別なものにします。また、「ストリートカルチャー」というものが浸透していて、様々な食べ物や飲み物の屋台を見つけることができます。人々は歩道に座り、テイクアウトのコーヒとともに食事と会話を楽しんでいます。ベトナムには、旧正月、中秋など1年を通して様々なお祭りがあります。すべてのお祭りに意味があり、様々なアクティビティで賑わいます。ベトナムの人々は習慣を大切にしており、急速に発展した都市にも関わらず、伝統的な村では陶器、絨毯などのを作っています。これらは輸出のためだけではなく、文化や歴史を表す重要な側面でもあります。そのほかにもたくさんの魅力的な文化があなたを待っています。

ベトナムの人々の性格
ベトナムは激動の歴史を経験し、今日では急速に変化しているにも関わらず、ベトナム人は外国人に対しておもてなしの心や寛容さを持ち続けています。また、器用で勤勉であり、困難な局面を乗り越えてきたことから、とても専門的でよく仕事をします。彼らは純真ですが適応能力があり熱心で、ポジティブかつ楽天主義です。ぜひ彼らと交流してみてください。

安全な場所
近隣国と比べると、ベトナムは地理的観点から住むにも働くにも安全な場所であるといえます。地震、津波、火山などの自然災害はほとんどありません。政治的にも社会的にも比較的安定しており、政治的反乱などに巻き込まれることは滅多にないでしょう。さらに犯罪率は低く、小さな犯罪はあなたが用心していれば問題無いです。

良い天候
ベトナムは北部、南部、中央で天候に違いがあり、どこかしらは常に天気が良いです。北部で生活すると、1年を通して四季を感じることができます。一方で、南部は雨季と乾季があります。しかし、一般的にもしあなたが年中暖かい気候が好きならば、ベトナムはあなたにピッタリです。

素晴らしい景色と歴史的な場所
ベトナムには魅力的で感動的な観光名所がたくさんあります。日当たりの良い海岸は好きですか?ニャチャン、ムイネー、フーコック、ミーケなど、ベトナムには数え切れないほどの美しいビーチがあります。湖や小川が流れる涼しい高原に行きたいなら、ダラット、サパ、ムーカン・チャイ、モクチャウなどで過ごすことをおすすめします。ベトナムの歴史や文化、人々について学びたいのなら、メコンデルタやフエ、ホイアンか、ホーチミン市にある歴史博物館に行ってみてください。さらにフォンニャ=ケバン国立公園、ハロン湾、ファンシーパン山など国際的に認められている美しい自然もあります。これでもう休日や休暇を過ごす場所の心配はありません。

ベトナムで就職するには

ベトナムで就職するには、ビジネスビザか専門のビザを取得しなければなりません。
この記事では、ベトナムでの雇用についての概要を説明します。

ベトナムで働くには、有効期限の残りが少なくとも6ヶ月あるパスポートが必要です。有効期限が1ヶ月の観光ビザや6ヶ月の専門のビザ、ビジネスビザの選択肢があります。しかし、期限内に何回出入国できるかは、ビザの種類によって異なります。種類によっては、何度も出入国できるものもあります。あなたにとって適切なビザを取得するためにも、あなたの地域のベトナム大使館または領事館の情報をご覧ください。

手続き
専門のビザやビジネスビザを取得するには、まず、ベトナムに専門のビジネスパートナーがいる必要があります。そのパートナーに個人情報(パスポート番号、有効期限、滞在の目的、滞在期間、出入国の回数)を送ることで、全ての手続きを完了してくれるでしょう。
この手続きが完了後、ビジネスパートナーはベトナム当局が発給した書類のコピーを送ってくれます。その後地域の領事館か大使館で申請書にサインし、パスポート用の写真と書類のコピーを提出します。
すでに外国での仕事が決まっている場合は、あなたのことを雇いたい会社がこの手続きを行ってくれます。ただし会社側は、必要とされるスキルや適性を持つ人が現地にいないためにあなたを雇用するということを証明しなければなりません。

労働許可証
ベトナム当局による基準を満たした者には、労働許可証が発給されます。入国の際に必要になる者です。この許可証を得るには、18歳以上であること、健康状態に問題がないこと、犯罪歴がないことなどが条件となります。さらに、会社の管理職や執行役員などの専門的なポジションであることも必要な条件です。

豆知識
労働許可証の有効期限は、雇用契約期間と同等になりますが、最長でも36ヶ月となります。

仕事を見つけましょう
ここまで労働許可証のことについて書いてきましたが、実は取得に際しての手続きは利用する人材紹介会社や就職先の会社で行ってくれることが多いです。直接、ベトナムのローカルの会社を見つけて働いた場合でない限り、自ら手続きを行うことはないと思います。そのため、求職者や仕事を探している人は先に仕事を見つけましょう。

ベトナムでの就職先の見つけ方
①友人や知人に紹介してもらう。
ベトナム人の就職では結構多いのが友人や知人による紹介なのですが、こと外国人(日本人も)になると、割合は一気に下がります。オーナーさんと直接知り合っても大きな企業であればあるほど、超えないといけない壁があります。そのため、ヘッドハンティングではない限り、結構難しいです。
②人材紹介会社を利用する。
外国人(日本人含む)の場合は、人材紹介会社を利用することが一番メジャーです。また就職に関するサポートも充実しているので勤務開始まで手厚くサポートしてくれるところもあります。
私がお勧めするベトナムの人材紹介会社は、ベトナム(ホーチミン・ハノイなど)の就職先を紹介するキャリアリンクベトナム(外部リンク)やベトナムでの海外就職・転職を実現したいなら…ベトナムホーチミンハノイワークス(外部リンク)などが挙げられます。
③求人サイトやフリーペーパーを利用する。
ベトナムにおける日本人向け求人サイトは限られてくるので「ベトナム 就職」などで調べればすぐに出てきます。
ベトナムのフリーペーパーはあまり多くないです。日本食レストランに置いているスケッチやベッターをゲットして調べてみてください。

職歴がなくてもいい仕事に就くには

何千もの大学生が、古くから聞かれるこの質問を間もなくこの突きつけられるでしょう。もし全ての仕事が経験を重視しているなら、最初の仕事はどのようにして手にするのでしょうか。

リーダーシップコーチのロリー・ダスカルはそんな学生たちのお手伝いをしています。
こんにちは。
私は英語専攻(この専攻が役に立たないことはわかっています。)で12月に卒業した者です。
在学中は、自分が何をやりたいのかがわからず、今でもそのような気持ちです。
仕事探しや応募、無給のインターンシップに多くの時間を費やしてきましたが、興味のある分野での職歴がありません。経験がなくても仕事に就くには、どうしたらいいのでしょうか。
どうか助けてください!
ロリー・ダスカルはリーダーシップ講師、CEOコーチ、コンサルタント、Lead From Withinの創設者です。
まず初めに、誰もが職歴なしという経験をしており、あなたは一人ではないということを覚えておいてください。
あなたはどんな分野に興味があるかを示していませんが、英語専攻は役に立たないと言っていましたね。私はこれに強く反対します。英語専攻というのは会計学のようにすぐに役に立つものではないかもしれませんが、あなたがコミュニケーション能力に長けていて、分析力があり、創造力もあるということを証明しています。そしてこれらの能力は、多くの企業が必要としているのです。あなたの選択次第で、あなたの学位は法律、ジャーナリズム、テクニカルライティング、教育の出発点になり得るのです。
最近卒業し、キャリアへの一歩を踏み出したばかりのあなたが恐れを感じるのは、いたって普通のことです。職歴がない場合の就職活動はストレスが溜まるものですが、一生懸命努力すれば、野心と自信を持つことができるでしょう。

実際にするべきことを以下に記載します。
1. あなたの現状を受け入れましょう。
未経験可の仕事に応募しているなら、多くの場合は履歴書の職歴部分が空欄でも不思議ではありません。その代わり、未経験であることを受け入れ、それを学ぶためのモチベーションにしましょう。真摯な姿勢、好奇心を伝え、学ぶことと成長することに集中しましょう。雇う側は、一生懸命働き、学びたいと思っている人を雇用したいのです。
2. あなたのスキルを証明しましょう。
あなたが働きたいと思う職種に役立つスキルをリスト化してみましょう。コンピュータースキル、テクニカルスキル、コミュニケーションスキル、リサーチスキル、問題解決能力などです。それらのスキルを使って何ができるでしょうか。
3. 関連性を作りましょう。
与えられたポジションに応募することを決めたら、なぜ自分がその仕事に向いているかを説明しなければなりません。時間をかけて関連を分析しましょう。公式でも非公式でも構いませんがどのような経験をしてきましたか。どんな個性がありますか。それらはこの仕事にどのように影響しますか。このプロセスでは分析的かつ創造的になる必要があります。あなたの関連付
けが終わったら、面接官に説明できるようになっているでしょう。
4. ソフトスキルを強調しましょう。
他の人と比べて目立つものはなんですか。友好的である、プロ意識が高い、責任感が強い、粘り強いなど、いろいろあると思います。これらは教えられたものではないので、十分なソフトスキルは強みになります。
5. あなた自身の価値を知りましょう。
職歴はないかもしれませんが、雇用主にアピールできるバックグラウンドなどはありますか。経験というのは、仕事から得たものだけではありません。様々な分野で培ったスキルを披露しましょう。
6. 自信と初心のバランスをとりましょう。
自信を持つことはとても大事ですが、謙遜や初心も忘れてはいけません。仕事ができるということだけではなく、学ぶ姿勢もアピールしましょう。
7. ボランティア活動をしましょう。
もし仕事を見つけられないのなら、タダで働いてみましょう。ボランティアはインターンシップを見つけるより簡単です。あなたができることをボランティアとしてやってみましょう。価値のある経験をするだけではなく、人との繋がりや仕事への第一歩を得ることができるかもしれません。
8. 繋がりを作りましょう。
人との繋がりは、人生のどのステージにおいても良い仕事を得るための頼もしいものです。ソーシャルメディア、コミュニティーや専門的な行事などで出会ったあなたが知っている全ての人と繋がりましょう。ランチに行ったりコーヒーを飲みに行ったりして、交流を続けましょう。
9. 学び続けましょう。
本当にやりたいことが見つかった時、もしかするとさらに教育を必要とするかもしれません。例えば、法律に興味があることがわかったら、ロースクールに出願するのがいいかもしれません。でもたとえ公式な教育ではなくても、今の知識を維持し広げるための方法を見つけましょう。例えばノンクレジットの講義や聴講生として講義を受けたり、能力開発や特別な研修に参
加したり、興味のある分野について読書をするだけでもいいでしょう。
10. 現実的になりましょう。
スキルや経験があっても、応募するポジションがあなたにとって適していなければなりません。高い能力を必要とする自分に見合わないポジションでは、チャンスを掴む機会も少なくなり、仕事がきつくなってしまうでしょう。あなたが成功できる職場を探し、「私ならできる」という考えだけではなくあなたの強みを生かすことができる場所を見つけましょう。
あなた自身挫折を感じれば感じるほど、ますます逃げ腰になってしまいます。日々職探しのために何かをし、無駄なことをしていると思わずに、学ぶ機会なんだという気持ちでいましょう。
就活中は常に、あなたの目の前にいる人はあなたの雇い主だということを意識しましょう。あなたについて、彼らが興味を持つことは何でしょう。その答えは、あなたのカバーレター、履歴書、面接全てにおいて反映されるはずです。あなた自身に注目し、自分で人生を掴み取りましょう。
正しい思考によって何かを達成できた時には、とても驚くでしょう。幸運をお祈りします。

72時間以内に仕事を見つける方法

時に、仕事を見つけるのは永遠に時間を取られるように感じてしまいます。応募先を見つけ、連絡を待っているのは終わりが見えないこともあるでしょう。しかし、フェイスブックなどのSNSを使った人は3日で仕事を見つけることができたのです。
SNSとしても身近なフェイスブックを使いこなせるようになれば、あなたもすぐに仕事を見つけることができるはずです。

友人のクリスティーンが見つけた方法を例に紹介します。

クリスティーン曰く、「宿泊していたブイビエンのバックパッカーホテルのオーナーがヒントを教えてくれるまで、仕事探し1日目は、全く先が見えなかった。」とのこと。そしてヒントをもらったクリスティーンは直ぐに行動を起こし、手当たり次第にフェイスブックのコミュニティーに書き込みをしました。問い合わせのあった人には、事前に用意したレジュメ(履歴書)を送りました。

2日目の午後には、問い合わせがあり返信をした半数に当たる4件から面接の連絡がありました。3件は翌日にセッティングしてもらえました。

3日目の午前に1件、昼に2件の面接を終えると、夜には2件の採用通知があったそうです。

あくまでも、これは一例にしか過ぎないのと、英語教師と言う日本人にはなりにくい職種なので、あまり参考にはならないかと思います。しかし、求人コストを下げたい会社はフェイスブックで募集告知をしていることもありますので、飲食業やサービス業で仕事を探す人には良い方法だとも思います。