ベトナムで働いていると、時折話題に上がるのは外国人技能実習制度のこと。よく聞くけど、はっきりとわかっている人は少ないのではないでしょうか。

そこで、今回は外国人技能実習制度に関して簡単に説明しておきます。

先ず、私が説明するよりも専門サイトから引用します。

外国人技能実習制度とは

外国人技能実習制度とは、1960年代後半頃から海外の現地法人などの社員教育として行われていた研修制度が評価され、これを原型として1993年に制度化されたもので 、日本が先進国としての役割を果たすべく、最先端の技術・技能をOJTを通じて開発途上国(アジア全般)へ移転を図り、途上国の将来的な経済を担っていくべき「人づくり」を行う国際貢献の為の制度です。
技能実習制度では、3年間 (条件により最長5年間)外国人が日本で働く事ができます。
日越振興協同組合ではベトナム人を中心としたご案内をしております。受け入れから帰国まで幣組合がサポート致します。

外国人(ベトナム人)技能実習生受入事業(千葉・東京・埼玉・愛知)

要するに途上国とされる国の若者の将来のために、日本の技術を伝えるという事が目的の制度です。

しかし、昨今の日本の若者の労働者不足が浮き彫りとなり、本来の目的意義が失われ、単なる雇用者の埋め合わせへと移り変わり、最近の問題が生じるようになってきました。

日本のニュースなどでは制度を悪用した日本側の企業や被雇用者の問題行動が話題となっていますが、本来の目的意義を果たすように動かれている企業も多くいます。その企業たちの努力が報われ、本来の目的意義が果たされると、日本とベトナム(外国人実習生)にとって、良い未来が来るように感じています。